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ユニクロ思考術 |
| 柳井正／
監修 |
| 「引き算」の創造力とは何か。なぜウェブでの明快な説明は逆効果なのか。売れる売れないだけで判断しない理由とは。海外に出 ても現地のやり方に合わせない根拠とは。最前線で働くキーマンたちが、その仕事力の具体的なポイントを惜しげもなく公開す る。あなたの既成概念を打ち破り、「考える力」を鍛えるための必読書。 目次 はじめに 柳井 正 Ｉ「引き算」の創造力 合理的であることに対する美意識 アートディレクター 佐藤可士和 引き算で目立たせるデザイン インテリア・デザイナー 片山正通 志と挑戦精神から出て来る大きなもの クリエイティブ・ディレクター タナカノリユキ II「ウェブ・マーケティング」の方法論 「いいですよ」と連呼する時代はもう終わり ユニクロマーケティング2部新メディア情報発信チームリーダー 勝部健太郎 だれがパズルの最後のピースをはめるのか クリエイティブ・ディレクター 田中耕一郎 原点は子どもじみた驚きをつくること インターフェース・デザイナー 中村勇吾 III「アイデンティティ」の競争力 自分のルーツを絶対に捨てないこと ユニクロ・ホンコン・リミテッド総経理 潘寧 ポジティブに考えないと前には進めない ユニクロ（U.K.）LTD. 代表取締役社長 永竹正幸 日本、アメリカ、フランスで考える ユニクロ・フランス社マーケティングディレクター ポール・マイルズ グローバルで戦うアイデンティティ ユニクロＵＳＡ代表 堂前宣夫 IV「プロジェクト」の説得力 売れる売れないだけでやっても仕事はつまらない 学生コラボＴシャツプロジェクト（1） ユニクロマーチャンダイジング部 進藤宣英 難しさがプロジェクトの志気を高める 学生コラボＴシャツプロジェクト（2） ユニクロデザイン研究室室長 多田裕 ユニクロデザイン研究室 久保下陽 今こそ「未来は明るい」を表現する ユニクロプラス心斎橋筋店プロジェクト（1） ユニクロ・レイアウト・チーム 北村文人 ベーシックの奥深さを追究すること ユニクロプラス心斎橋筋店プロジェクト（2） 建築家 ジュゼッペ・リニャーノ ユニクロデザイン研究室執行役員 小林広幸 店に足を運ぶ高揚感に、楽しさを創出する ユニクロ銀座店プロジェクト（1） ユニクロマーチャンダイジング部執行役員 中島徹郎 「人の喜び」は理屈だけでは作れない ユニクロ銀座店プロジェクト（2） ユニクロ店舗開発部デザイン担当 渡辺有紀 建築家 アストリッド・クライン 建築家 マーク・ダイサム Ｖ「働く理由」を問い直す 一生懸命働いてもいい会社を求めて ファーストリテイリング次世代ＳＰＡ開発部部長 松山真哉 漠然とした不安のトンネルを抜けて ユニクロシンガポール社長 小野口悟 「取り引き」ではなく「取り組み」を ユニクロ生産本部執行役員 永井弘 おわりに 柳井 正 |
| ■柳井正／Tadashi Yanai 日本企業家柳井正，出生於山口縣宇部市中央町，早稻田大學政治經濟系畢業。早年繼承父親柳井等創立的小郡商事西裝舖，大學畢 業後前往 ÆON RETAIL 公司上班，但旋即於九個月後離職。柳井正接管家族店面後逐步擴張事業版圖，並於八零年代創立 Unique Clothing Warehouse 美式倉庫量販店，打破日本庫存場地與店面不能合一的迷思，並大幅降低營業成本，此舉亦屬日本產業創舉。 柳井正自二零零九年起登上日本首富，以連鎖服飾店UNIQLO起家。二零零九年財富總價值達五千七百億日圓，為日本卌大富豪之一。柳井正於二零一三年再次以百五十五億美元再度登上日本首富。依照二零一九年《富比士》（Forbes）富豪排行榜，柳井正家族名列第卌一名，總資產達兩百廿二億美元。 1949（昭和24）年2月、山口県宇部市生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。ジャスコを経て、72年、父親の経営する小郡商事に入社。84年、カジュアルウェアの小売店「ユニクロ」の第一号店を広島市に出店し、同年社長に就任する。91年に社名をファーストリテイリングに変更。94年広島証券取引所に上場し、97年東証第2部に上場。99年2月には東証1部に上場を果たした。2002年11月に一旦は代表取締役会長となるも、05年9月、再び社長に復帰する。現在代表取締役会長兼社長。著書に『一勝九敗』『成功は一日で捨て去れ』がある。 |
| 作者：柳井正／Tadashi Yanai 規格：平裝，13 x 18.9 x 1.3 cm，256頁 出版商：新潮社／Shinchosha 出版日期：2009年12月25日初版肆刷 語言：日文 ISBN-13：978-4-10-464202-1 非新品，附保護書套，不介意物品狀況再行購買。 ★消費滿額可享免運優惠★
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