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[代訂]ヘルシンキ 生活の練習 赫爾辛基生活實踐9784480815620

商品編號:P1795501834800 原始貨號:P1795501834800
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下訂之後需要兩周左右的到貨時間,謝謝 「私たち女性は、すべてを手に入れたいのです」。二人の小さな子どもと海を渡った社会学者による、フィンランドからの現地レポート。 私も、この本を片手に戦える――上間陽子(教育学者) フィンランド(に限らず、北欧)は理想郷のように描かれるときがある。かと思うと、そんなことはないのだ、これがフィンランド(と北欧)の真実だ、と悪い情報を流す言説を見ることもある。 でもたぶん、それはどちらも正確ではない。フィンランドは理想郷でもないし、とんでもなくひどいところでもない。単に違うだけだ。その違いに驚くたびに、私は、自分たちが抱いている思い込みに気がつく。それに気がつくのが、今のところは楽しい。 (「4 技術の問題――保育園での教育・その2」より) 【目次】 はじめに 1 未知の旅へ――ヘルシンキ到着 2 VIP待遇――非常事態宣言下の生活と保育園 コラム1 ヘルシンキ市の公共交通機関と子ども車両 3 畑の真ん中――保育園での教育・その1 4 技術の問題――保育園での教育・その2 5 母親をする――子育て支援と母性 コラム2 社会とクラブと習い事 6 「いい学校」――小学校の入学手続き 7 チャイコフスキーと博物館――日本とフィンランドの戦争認識 コラム3 マイナンバーと国家への信頼 8 ロシア人――移民・移住とフィンランド コラム4 小学校入学 おわりに 注 装丁・装画・本文設計 寄藤文平+古屋郁美(文平銀座) 出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房 (2021/11/16) 発売日 ‏ : ‎ 2021/11/16 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 288ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 4480815627 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4480815620 寸法 ‏ : ‎ 13.2 x 2.1 x 18.8 cm Amazon 売れ筋ランキング:  - 2位日本文学(日記・書簡) カスタマーレビュー: 5つ星のうち4.5     28個の評価